MR/MSソリューション研究会 特別講演会 『販売モデルの変化がもたらすRWD(医療実態データ)活用の変化』

講師紹介

若杉 徹氏

講師プロフィール

所属:株式会社協和企画 データサイエンス部 部長

① 学歴                      
東北大学 理学部生物学科 卒業
筑波大学大学院 スポーツ・医学学際カリキュラム 健康教育学専攻 修了
② 職歴                        
-内資・外資系製薬企業にて、医薬品・特定保健用食品のマーケティング、患者向医療関連新規事業の立上げに従事。
-医療関連ベンチャー企業、コンサルティング・ファーム、データサイエンティスト派遣企業にて医薬品マーケティングに関する新規事業立上げに従事。
-現在、株式会社協和企画にて医療ビッグデータ新規事業を担当。

③ 著作・業績・所属学会
-10年先を読む研究開発投資のための医薬品の市場・売上予測のノウハウ《共著》(2004年、続編2010年)
-製薬業界七人の武将が語る市場の行方《共著》(2010年)
-ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例《共著》(2014年)
-Monthlyミクス、DRUG magazine、CLINIC magazine等に連載
-医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出調査研究事業調査研究報告書/経済産業省(2012年3月報告)
-データ駆動型イノベーション創出に関する調査事業調査研究報告書/経済産業省(2015年3月報告)
-人工知能学会 所属

内容

2017年3月期決算では、日本国内医療用医薬品売上高で第一三共が武田薬品を抜き首位に、2016年のグローバル売上高では米ファイザーが3年ぶりに世界首位に返り咲き、製薬業界は激動の時代に突入してきました。これは、ブロックバスター全盛期の終焉であり、それに伴って製薬企業のビジネスモデルが変化したために生じたものです。

また、現在、世界中を席巻しているビッグデータ×AIテクノロジーが、世の中を根底から変えようとしています。

このような製薬企業を取り巻く内外の環境の変化を受け、製薬企業ではReal World Data(RWD)という臨床現場から得られるデータの活用が加速度的に広がっています。

当研究部会はこのRWDに注目し、このたび、特別講演会を開催することとなりました。

特別講演は、製薬企業のビジネスモデルの変化が、RWDの分析コンセプト・目標にどのように影響しているのか、すなわち、すでに起こった未来(P.F. ドラッカー)を注視することにより、製薬企業の未来予想を体感していただくことを目的とします。

製薬企業の営業・マーケティング部門、メディカル部門(MA、MSL)、臨床開発部門、ファーマコビジランス(医薬品安全性監視)部門の方々を中心に、データサイエンス領域に取り組まれているエンジニアの方々等、医療版ビッグデータにご関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。

主催:メディカルコンソーシアムネットワークグループ
協賛:株式会社ブリックス

講演概要:

『販売モデルの変化がもたらすRWD(医療実態データ)活用の変化』

・マーケティングにおけるデータ活用の変化
・製薬業界におけるビジネスモデルの変化
・セカンダリー・ケア時代のマーケティング・データ活用の変化
・RWD活用の欧米と国内の動向

18:30 講演開始
19:45〜質疑応答
20:00 終了予定



日時

2017年8月22日 18:00開場 18:30開演 20:00終了予定

定員

40名

場所

株式会社ブリックス会議室 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目3−17 FORECAST 新宿 SOUTH4F  

参加費

会員・一般参加費:5,000円 

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